車社会_アメリカという広大な国

  • 2017.09.09 Saturday
  • 21:06

今、わが家は地デジが映らない。代わりに、わが家のTVに流れているものはアマゾンのFire_TV_Stickからのアメリカのネット映像だ。話の内容はほどんど理解できないが、映像情報を併せると多少は様子が分かってくる。この8月後半のアメリカの出来事が興味深かった。

 

まず皆既日食、8/21にアメリカで皆既日食が見られた。それに先だって見学、観測のための民族大移動?の様子が放映されていたが、改めて車社会アメリカを彷彿とさせる情景だった。

 

観測ポイントに向かう車の大移動・渋滞の様子は日本の連休渋滞以上のものを想わせる。また、ガソリン、ホテル不足が問題となっていることも報道された。そして、じぶんはこのアメリカ人の行動をとても新鮮に感じた。

 

しかし、考えてみれば、アメリカ人も日本人も人として変わりがなく、何十年に一回の天体ショーに大騒ぎするのは自然なことなのだ。改めてそう思った。ただ、やはりその惹起される社会現象のスケールがデカイという印象は残る。

 

次に8/25からのハリケーン「ハービー」、初め画面の表記「Harvey」を見てハーベーだと思ったが、後でハービーだと分かった。ここでも避難する車の大移動の様子が報道されていたが、その風景に映画のワンシーンを見るような想いがした。

 

「ハービー」はカテゴリー4というモンスター・ハリケーンで被害も甚大だった。TV画面に映し出される被害地の中には津波を思わせるような被災状況も見られた。

 

しかし、住宅地域が完全に水で埋没した映像では、そのエリアの広大さと、併せて一軒一軒の区画の広さと建物の大きさに驚いた。何と住宅事情の違うことか、改めて呆れる。水とガソリンの不足の報道もされていたが、飲み水を求めて長く続く車の渋滞の映像は、やはり車社会_アメリカを想わせるものだった。

 

日本でよく見る避難所の映像が殆どないのも興味深かった。避難した人々は何処にいたのだろうか。また、テレビ局のスタジオと思われる所に臨時に設置された寄付を募るテレホンセンター?では、電話対応をしている男女等が著名、無名かは分からないのだが、その現場に流れるリラックスした様子は日本のものとは全く異なり、やはり興味深いものだった。

 

自然現象によって受ける影響は、人類としてどの国の人々にとっても変わらないものだが、その在るところの社会性/文化性の違いにより社会に表れる現象は結構異なるものだとつくづく思った。特に、人工国家、移民国家であるアメリカ(USA)の動向は、やはり気にかかり且つ興味深い。

 

この投稿記事を書いている今、またカテゴリー4か5のハリケーン「イルマ」がフロリダ方面に向かっており、TV画面にはまた避難する車の大移動の様子が映し出されている。ハリケーンと言い、トルネードと言い、アメリカも日本と同様に天然災害の多い国土であることを改めて認識した。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM