Viva!! チョメチョメ・ファースト ??

  • 2017.07.03 Monday
  • 20:58

何やら「××ファースト」が流行っている。アメリカ大統領、そして我が東京都知事がスローガンにしてきた。昨日、東京都都議会選挙が行われ、都民ファーストが圧勝した。

 

 

都民もミーハーだな、というのが第一印象だった。個人的にはもっと与・野党が拮抗するような結果になるのではと思っていたので−それが東京のために良い−、正直驚いた。新聞などの見出しには一強政権に対する反発、加計問題などが災いしたような表現がされていたが、個人的にはチンプンカンプンな解説だ。

 

東京は特別な自治体とは言え、地方議会選挙に何で国政の問題がここまで影響?するのかが不可解だ。じぶんには、今国政で議論されていることと、今東京が抱えている課題とはほとんど無関係であるように思われる。メディアの意図か否かは別として、都民がメディアの印象操作?にまんまと乗っかってしまったという印象は否めない。東京の沖縄化を懸念する声もある。

 

じぶんは若いころ、どちらかと言えば、やや反体制的な視点を良しとする者だった。ところが、この所、体制側に立っていることが多くなったことに気づく。それは、いわゆる左派(リベラル)側の言動が理解できなくなったことに起因している。このことがじぶんの年齢に関連しているのかどうかは不明だが、もしじぶんが都民だったとして、今回の選挙で都民ファーストを外すのは間違いない。

 

ベストの譬えとも思えないが、与・野党の役割とは、自分が病気で入院している病院側(与党)と外部の医療関係者(野党)ではないだろうか。気が付いたら病院のベットの中、とりあえず現体制容認から始まる。そこが真の悪徳病院であることが判明した場合、急いで転院を図らなければいけないかもしれないが、平均的な医療施設?であれば状況を見ながら考えるというのが常識的な判断だろう。

 

この場合、外部の医療関係者(野党)のアドバイス(改革)が頼りになる。少なくとも、野党の意義は革命(破壊)ではないと考える。野党には名コーチの技量が求められるのではないだろうか。この意味で、現野党の言動には不安がのこるのである。今回、都民ファーストは野党から与党に立場を変えたことになるが、選んだ都民と共に、その責任は重大だろう。

 

東京都の容体は「要観察」が続く。

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