ベビーブーマー大統領誕生 , Now!

  • 2017.01.21 Saturday
  • 22:14

実業家ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ大統領に就任した。1946年6月生まれと言うから70歳と7ヶ月になる。アメリカのベビーブーマーと言われる世代だ。日本で団塊世代と称される我ら世代と重なる。奇しくも、じぶんは1947年6月生まれなので丁度一歳違いだ。

 

” January 20th 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again. ”

 

選挙期間中から何かと話題を振りまいてきた人物だが、大方の予想に反しヒラリー・クリントンを破って大統領に選任された。以後の世界情勢に与える影響は大であろうと想像される。米国内のみならず、海外でも支持、不支持の声が高まっている。就任時の不支持率も歴史的な数値で、就任式に併せて反対のデモが行われ一部が暴動化した。

 

まだ就任前に選挙活動中の言動だけで、これだけ大騒ぎになるというのは異例のことである。これは世界が激動の時代に入っていくことの象徴と見るべきなのか、正直じぶんには分からない。ただトランプ大統領就任で、個人的に注目するのはじぶんと同世代の男が、場合によっては8年間にも渡る激務に就こうとしているということである。

 

我ら一般人とは財力のみならず体力も比較にならないほど満ち溢れているのかもしれないが、それにしても気になる存在である。選挙に敗れたヒラリー・クリントン氏も1947年10月生まれでじぶんと同じ歳である。また、民主党予備選挙でヒラリー・クリントン氏と争ったバーニー・サンダース氏は何と1941年生まれの75歳である。

 

普通であればまさに引退する年齢で新たな途を目指す。そしてアメリカ市民も彼らに期待を寄せる。就任式の一日を、断片的ではあるがネットの映像で垣間見た。オバマ前大統領夫妻がヘリ「マリーンワン」で国会議事堂から去っていくのを新大統領夫妻が見送る。ハリウッドの洗脳?によるものか、まるで映画の一シーンのような印象を受けてしまう。良きつけ悪しきにつけ、アメリカという国の文化の影響力の大きさを思う。

 

 

世界中の見解の相違の混乱の中、今、じぶんは支持も不支持も好きも嫌いもなく、ただトランプという70歳の一人の男の生き様に注目している。じぶんの生き方の参考になどになるわけはないが、世界中の同世代の男たちに何らかの触発を与えるような存在になってほしいと秘かに願いながら。

 

関連投稿: USAはどこへ (2016/11/09)

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