iPhone7-Plus 機種変顛末記

  • 2016.12.08 Thursday
  • 19:35

スマホはiPhone5から始めて6へ、そしてバッテリーが弱ってきたのを機会に、今回iPhone7_Plusに機種変することにした。auショップで予約をしてから二週間過ぎて連絡がきた。翌日、6のデータをノートPC(WindowsVista)のiTunesでバックアップをとり、6はauショップで買取りをしてもらい7を受け取って帰る。バックアップしたデータを復元しようとしたのだが、なぜかPCがiPhone7を認知しない(できない)。

 

夜遅かったので翌日にアップルコールセンターに電話をして問い合わせたところ、iPhone7からVistaのiTunesでは対応できないことが判った。もっと早く教えてくれ〜。Windows7以降のPCがあればデータを移行することにより復元可能かもしれないと教わり、その手順書をメールで送ってもらった。ところがその手順書が分かりにくく、取り敢えずフォルダーごと移してみようと思い、USBメモリーで息子のマンションに置いてあるPC(windows10)にコピーした。

 

 

そして、Windows10のiTunesは問題なくiPhone7を認知し接続することができた。復元ボタンを押して復元を試みる。結果は失敗に終わる。しかし電話帳はiCloudから復元できたようで不幸中の幸い。結局、今回は6から7への復元はあきらめ、新しいiPhoneとしてまた一つひとつ設定していくことにした。アプリは再ロードすれば済むのだが、重要性は低いが一部データを失ったのは残念だった。

 

しかし、今回の二日間にわたる顛末からある事実を再認識することになった。それはIT(もしくはICT: Information and Communication Technology )リテラシーということである。現代人は否応なくこのリテラシーを身につけることを要求されているという現実である。

 

今回の機種変顛末の中で、じぶんは、いかに今の携帯端末デバイスのシステム(ハード、ソフト、サービスなど)が複雑なものになっているのかを思い知らされた。さらに、対応してくれたauショップとアップルコールセンターの担当者とのやりとりを思い出すと、よく理解していないもの同士のやりとりだったような気がしている。

 

当方はサービスを受ける(説明を受ける)側で、先方はサービスを提供する(説明する)側のはずなのだが、このことが成立するほどの情報格差が双方になかったように感じられるのである。圧倒的な情報格差があれば問題もあっという間に問題解決できると想像できるのだが、このIT社会の中でサービス提供者も受給者も共にリテラシーが追いついていないように思われる。じぶんも今回は手順書を熟読することを最初から放棄してしまった。

 

iPhoneというとても完成度の高い情報端末デバイスに対するリスペクトと同時に、ITに対するマイナスイメージがちょっと生じてきている。勝手に?複雑化していくこのIT社会って変じゃないのかな、今そんな想いに囚われている。

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