映画に求めるもの

  • 2016.11.21 Monday
  • 15:34

映画『続・深夜食堂』

http://www.toei.co.jp/movie/details/1207519_951.html

 

先日、家人に請われて映画『続・深夜食堂』を観てきた。感想を聞かれて、「悪くはないけど、元気が出ないね」と答えた。確かに人情物語で温かい感じは伝わってくるのだが、個人的には積極的に観なくてもいいかなというのが印象だ。小さめの上映室だったのだが、観客は十人に充たないシニアだけだった。

寂しい (>_<)

 

 

「続」が付いているので第二弾ということになる。家人も含めそれなりにファンがいるということだ。コミックが原作のようだが原作も同じ印象なのかどうかは知らない。独身の頃こんな店に通っていたことがある。もっとも、深夜からではなく深夜までの店で、マスターではなくママのいる店だった。的屋組織の幹部の人から名刺をもらうというような体験はしたが、映画に登場するような強烈な個性の客はいなかった。

 

こういう作品で癒される人たちもいるのだろうと想像はするが、この歳になると沈んだ雰囲気のままで終わるような物語はつらい。TVドラマを観なくなってから久しい。と言いつつ『下町ロケット』は観たが。さらに映画を観る回数は年に片手がいいところ。そして、役者を売りにするような作品は好まないので、邦画より洋画、そしてアニメを観ることが多くなる。

 

こんなじぶんなので全く評論などはおこがましく、じぶんの好みしか表現できない。どっちかと言えば、シリアスなものよりファンタジーっぽいのが好きなのである。初めっから「あり得ねー」度が高めの作品がいい。これはテーマ、ストーリーもさることながら作り方にもよるのではないか。『続・深夜食堂』と同じ傾向の作品?と言えるのかもしれないが『三丁目の夕日』は好きである。こっちは元気がもらえる感じがある。

 

昨夜、ネットでアニメ『この世界の片隅に』(http://konosekai.jp/)の予告版を見つけた。クラウドファンディングで制作費を賄った作品だという。興味津々で見てみたいと思ったのだが、いつも利用するシネマコンプレックスではやっていないので、どうしようかと思っている。

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