これって少数意見??

  • 2016.02.07 Sunday
  • 07:28
昨年の11月末で、インターネットと固定電話を残し、JCOMのTVサービスをストップした。わが家は、もともと高圧線鉄塔により電波障害があり共同アンテナから受信していたのだが、地デジに切り替わる時に障害が解消されるため自前のアンテナを取り付けるかケーブルテレビに加入するかの選択肢があった。

その時に、わが家はJCN(現JCOM)に加入し、地デジ、BS、インターネット、固定電話、そしてNHK衛星受信料団体一括支払の契約をした。そして昨年、都合により - NHKの受信料を払いたくないという個人的な理由 - TV受信を解約した。ところが、1月のJCOMの支払(口座引落し)にNHK受信料(12月から6ヵ月分:1万1千円)が含まれていたのである。

JCOMのサービスに電話して確認をしてもらったところ、解約の件はすでにNHKに連絡済みだが引落し停止は間に合わなかったという。さらに、払い戻しの件は直接NHKと話をしてくれと事務的な応対で、まったく他人事なのである。あまりのいい加減さに呆れて怒る気にもなれなかった。

NHKの相談窓口に電話で問い合わせる。ちょっと役所風ではあるが応対は丁寧である。しかし、パソコン・携帯電話等でTV受信が可能ではないかと聞かれたのは驚いた。以前そんなことが問題になっているというニュースを聞いたことがあったが、現実にNHK担当者の口から直接問いただされるとは思ってもみなかった。

結果は、一週間後ぐらいに解約に関する書類を郵送するので記入し返送してほしい、ということだった。今回の件で、あらためてTV放送関連サービスの劣化を思わざるを得ない。NHKもJCOMもTV受信を望まない個人がいることを全く想定していない。彼らの自分の業務に対する感性はほとんど信仰に近い。じぶんにとっては、NHKもJCOMも単なるサービス業の一つにすぎない。上から目線の応対には戸惑いを感じてしまう。

一見まだまだまだ強いというイメージがあるが、やはりTV業界は斜陽化の一途を辿ざるを得ないのではないか。特にNHKのようなモンスター(役所なのか企業なのか分からない?)が存在するというのは、もはや不健全としか言いようがない。そして、こんな意見が全くと言っていいほど表面化してこないというのは、利権者の圧力によるものか、国民がよほど上手に洗脳?されているとしか思えない。

これはNHKの番組の質がどうかという問題ではない。最近TV番組をあまり見ないので正確には分からないのだが、NHKの番組には個人的に評価できるものも多い気がする。しかし、このネットの時代に前近代的な組織が闊歩しているというのは滑稽ですらある。NHKは、一部は機能を縮小して国営化し、他は能力に応じて民営化すべきだろう。NHKは解体した方がよい。下の標語に共感する。

NHK







 
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