デビット・ボウイ逝く

  • 2016.01.16 Saturday
  • 21:18
 デビット・ボウイ死去のニュースが流れた。著名なミュージシャンであることは承知していたが、じぶんと同世代(69歳)であることを初めて知った。映画「戦場のメリークリスマス」ぐらいは認識しているが、彼の楽曲はほとんど分からない。しかし、同世代であることが気になって、ネットで検索してみた。

テビット・ボウイ作品のスタイルとしては、様々なジャンルに挑戦しており、ウィキペディアにもマルチ・ミュージシャンと記されている。

じぶんが青年期に集中的に聴いたのはモダンジャズだった。いわゆるロックスタイルの作品には、この歳まであまり縁がない。団塊世代で田舎育ちのじぶんには馴染まなかったのだろうか。

改めて、どうしてなのだろうと思う。ただ、今、じぶんの個性にちょっとロックのテイストがあったなら・・・などと思ったりする。そして、じぶんの人生がどんな風に変わっていただろうかなどと思いが廻る。

良い悪いではなく、じぶんに理解出来ない作品というものがある。以前から感じているものに尾崎豊の「卒業」(Uta-Net)という歌がある。この歌詞がほとんど理解出来ない。尾崎豊は1965年生まれと言うから、じぶんと比べ18歳も若い。

この歌は中高生の頃を歌ったものと思われる。とすれば、該当するのは1980年代初頭、日本が順調に経済成長を遂げていた時期ではないか。中高生の頃は、心の成長の早い者が体制に過敏に反応したりすることも分からないではない。しかし、この時代の中学・高校という組織が、この歌詞にあるように、こんなに若者にとって窮屈なものであったのかということが理解できないのである。

そういう意味で考えると、まだロック・スピリットの方にシンパシーを覚える。しかも、ロックンローラーの方は古希になってもまだ現役たろうとするわけで・・・。おそらく尾崎のメンタリティはそこまで持たないだろう。尾崎にもロックテイストがあったら良かったのかもしれない。

ボウイ死去のニュースからこんな話になってしまった。
シェキナベイベー(“Shake it up Baby”)!!

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