「進撃の巨人」を知ってしまった

  • 2015.04.11 Saturday
  • 17:44
 プロ野球の話ではない。大阪のUSJに顔が実物大の巨人のモックアップがあるとか、去年のNHKの紅白にアニメのテーマを歌っているグループが出たとか出ないとかぐらいの認識しかなかったのだが、年が明けてから、書店で『進撃の巨人と解剖学』(amazon)という新書版の表紙をチラッと見してから、頭の中に残るようになった。この本はぜひ読んでみたいと思っている。

そして、ついにGYAO!で期間限定の無料アニメ版が配信されているのを見つけてしまった。そして、第1話を見てびっくり仰天した。人がバリバリと巨人に食われる。こんな表現許されるのかと思った。初めは奇をてらった作品なのかと思ったが回を重ねるごとに、これはタダもんじゃないと考えるようになった。世間で話題になるだけのことはある。

進撃の巨人
http://shingeki.net/

アニメ版を25話まで見ることができたが、まだまだ入り口という印象だ。ウィキペディア(wikipedia)によると、
” 圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた ”
とある。

後に、岡田斗司夫氏が、Podcastで、原作者が「やっと半ばまで来た」と話しているということを紹介していた。まだまだ現在進行中のストーリーなのである。アニメ版25話を見ただけでも、このストーリーは一体どこへ行くのか??という印象だっが、原作の状況を考えればエンディングはますます気の遠くなる話だ。

作者 諌山創(いさやまはじめ:wikpedia)氏のデビュー作ということなのだが大変な作品である。マンガ(コミック)は少年の頃に『鉄腕アトム』『赤胴鈴之助』『まぼろし探偵』『鉄人28号』等々を月刊誌で楽しんでいたものだが大人になってからは縁遠くなってしまった。『カムイ伝』『明日のジョー』『巨人の星』、そして『沈黙の艦隊』ぐらいだろうか。週刊誌のマンガはあまり読まなかった。それと、5〜6年前、『風の谷のナウシカ』の原作を買った。

また最近、老いてから、マンガという表現形態に興味を持つようになったのは、養老孟司氏の「日本人がマンガ・リテラシーを持つのは、日本語が音と絵(漢字など)が無原則に結びつくという表記形態のためで、フキダシがルビの役割をする」という説とか、内田樹氏がマンガフリークであることを知ったことが影響している。

内田樹氏が称賛する井上武彦・作『バカボンド』を読んでみようかと考えたりもしていたが、まだ実行していなかった。そんな折りの『進撃の巨人』である。いま、どうしたもんかと思い悩んでいる。残念ながら、タイムもマネーも有り余るほど持ち合わせてはいない。

関連投稿:内田樹 日本のカルチャーとしてのマンガを熱く語る!!  (2011/02/11)

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