2020年五輪召致決まる!!

  • 2013.09.08 Sunday
  • 18:46
国際オリンピック委員会(IOC)総会は7日、2020年夏季の開催都市を東京に決定した。東京での開催は1964年以来56年ぶりとなる。早朝、家人が点けたTVの音で目が醒めると、ちょうど決選投票の結果発表のタイミングだった。

2020五輪招致決まる「トーキョー」の発表に、日本人スタッフたちから上がる歓声と互いにに喜びあう姿が映し出された。

オー、ヤッターと素直に思った。その後、イスタンブールとの決戦で、さらに60対36の大差だったことに驚いた。マドリード優勢の報道がなされていたので、意外に思ったのである。

個人的には、オリンピック召致については、孫ではないが、”来てよし、来なくてよし” という思いだった。投げ遣りではなく、投げ槍でもなく、”どっちも良し” と考えていたのである。じぶんは、現代のオリンピックに関しては、ややマイナスのイメージを持っている。スポーツに対してというより、その運営組織があまりに政治・経済の影響を大きく受けすぎているのではないかという思いからである。

アスリートに対しては、概ねリスペクトの感覚を持っている。特に、クレバーなアスリートが増えていると感じており、「体育会系は頭が悪い」などの古い観念は捨て去るべきだと強く思っている。ただ、それだけに、スポーツを政治と経済の道具にしようとする ”力” には強い嫌悪感を覚える。

しかし、決まったからには、ぜひとも成功することを心から願っている。問題は、何を成功と考えるかということである。日本が金メダルを多くとることか、無事に運営をやりきることか、大きな経済効果を得ることか、それとも世界から高い評価を受けることか。どれも、成功を意味するに充分価値あることに思われる。

さりながら、個人的な思いではあるが、この2020年の大会は、ぜひ、日本にとって世界にとって、特にアジアにとって今世紀の大きな変換点になって欲しいと願っている。政治・経済に振り回される社会から、異なる ”価値観” で見直す社会があることに、気づきを得ることのできるようなオリンピックであってほしい、と切に願うのである。2020年オリンピックは記録より記憶に遺る大会に・・・。

じぶんは7年後は73歳になる。元気にオリンピックを迎えられるかどうかは分からない。ただ、定年からもう6年経ったことを思うと、7年などあっという間という感じもする。ぜひ、身近にスポーツの祭典のオーラを感じてみたいという想いはある。

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